今日から広島で始まったG7、久しぶりに旧西側主要国間で特に対立もないってことで……
樽酒を軽くひっかけて始まりました……
まあ、ドイツのシュタインマイヤー外相を乗せた飛行機が機材トラブルで遅刻しましたが、無事、日本到着って珍しいことはありましたが……
テロ対応、中国を念頭に置いた海洋の安全保障、それに核軍縮に関する『広島宣言』と、旧西側主要国は、特に対立点もなく共同声明発表に。
明日は核軍縮に関する議論の後、各国外相が原爆資料館などを訪問してG7を締めくくるとのこと。
このタイミングで、米・ワシントン・ポスト紙が『伊勢志摩サミット後、数時間、広島訪問をオバマ大統領の補佐官らが検討を始める』とオバマ大統領の広島訪問の可能性について記事にしました。
オバマ大統領自身は当初から広島・長崎訪問の意向を持っていたとされますが、アメリカの根強い保守層の反対に遭って実現できなかったもの。
既に今日、各国の外相夫人が献花をしており、明日、ケリー国務長官を含む外相たちの献花について米国内の反応を見るつもりのよう。
しかし、オバマ大統領は、任期切れ間近なので、もう支持率を気にする必要もないわけで、エグゼクティブ・デシジョンもそんなに難しいものではないでしょう。
今回のG7の最大の眼目はオバマ大統領の広島訪問への地ならしかも知れません。






