中国政府は一昨日、海外で買った商品を国内に持ち込む際の課税強化を、ネット購入を含めて発表です。
酒・化粧品が+10%、高級腕時計が+30%、食品が+5%の輸入関税強化。
これに合わせて、海外からの手荷物検査も厳しくして課税逃れ防ぐとか。下の画像は昨日夜のニュースだったので、一昨日のことです。
さらに海外からネット購入の外国商品1100余に新たに消費税・付加価値税を義務付けるとしています。
バブル崩壊中の中国としては、個人消費を活性化させ内需中心に切り替えたいところですが、中国国民は特に敵国・日本製品を愛用しているのでは、共産党政府も頭が痛く、今回の実質、日本での中国観光客の爆買い防止を目的とした、対日制裁とも言えそう。
中国・爆買い観光客には一定の影響はありそうですが、さすが中国人、中低所得者層も安価な日本観光や買い物場所も発掘してくれたよう。ラーメン店や100円ショップあたりが外国人に人気が出ているのもその理由とか。
中国政府も、愛国教育より愛される自国製品の開発を先にしないと中国観光客の爆買いは止まらないでしょう。




