エンテロウイルスD68で麻痺症状、神経移植は感染から1年以内。2016/04/09 | パイプと煙と愚痴と

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昨年、おたふくかぜの流行とともに、手足の麻痺が発生する感染者が発生、追跡調査したところ、麻痺の症状が9割で完治せず深刻な状況がわかったとのこと。

 

エンテロウイルスにより主に発熱・せきなど呼吸器の症状が見られますが、現在のところ、治療薬はなし

 

さらに、去年8月以降、子供を中心に80人以上に発熱・咳、身体の麻痺が見られた患者の一部からエンテロウイルスD68が検出……

 

厚労省研究班の調査が終わった46人のうち41人、9割に手足が麻痺する後遺症が残ったとのこと。

 

後遺症が残ったのはいずれも15歳未満で、治療法として、身体の他の部分の神経を移植する方法が始まっているとのこと。

 

ただし、効果が得られるのは、子供の場合発症から約1年以内とのこと。

 

エンテロウイルスD68の流行は、通常、夏から秋にかけてで、これまた手洗いやマスク着用など、予防策しかありません。

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