昨年、おたふくかぜの流行とともに、手足の麻痺が発生する感染者が発生、追跡調査したところ、麻痺の症状が9割で完治せず深刻な状況がわかったとのこと。
エンテロウイルスにより主に発熱・せきなど呼吸器の症状が見られますが、現在のところ、治療薬はなし。
さらに、去年8月以降、子供を中心に80人以上に発熱・咳、身体の麻痺が見られた患者の一部からエンテロウイルスD68が検出……
厚労省研究班の調査が終わった46人のうち41人、9割に手足が麻痺する後遺症が残ったとのこと。
後遺症が残ったのはいずれも15歳未満で、治療法として、身体の他の部分の神経を移植する方法が始まっているとのこと。
ただし、効果が得られるのは、子供の場合、発症から約1年以内とのこと。
エンテロウイルスD68の流行は、通常、夏から秋にかけてで、これまた手洗いやマスク着用など、予防策しかありません。。





