人権団体のアムネスティ・インターナショナルが昨年の世界の死刑執行状況を報告。
それによれば、引き続き中国がぶっちぎりの世界一の死刑執行国家で、数千人が処刑と、アムネスティも正確な死刑執行の人数がわからない状況。
実際には当局による拉致・行方不明者も多数おり、非合法の処刑を含めれば、さらに執行者数は多くなるはず。
ほかにイランで少なくとも977人、パキスタンで326人と日本とは比較にならない多さですが、それでも中国には遠く及ばない状況。
アムネスティは日本についても、死刑執行は執行後に公表される、再審中に死亡したりする点が問題だとしています。
報告書によると、調査対象の198の国・地域のうち、半数を超える102が死刑制度を廃止したとしています。
オヤジも冤罪防止のために死刑制度には反対ですが、現行法で死刑制度がある以上、法律を遵守して死刑執行すべきだと思います。死刑執行が法律の規定通り行われず、処刑順位も不明な現在の日本の死刑制度は完全に憲法違反だと思いますが、この点については、護憲派が何も言わないのが不思議。




