放射線医学総合研究所と日本原子力開発機構の一部が統合、量子科学技術研究開発機構が発足です。
新たな放射線やレーザーなどの医療・産業分野への応用が量子科学技術研究開発機構の目的ですが、放射線の内部被曝を利用した新たながん治療薬が注目されているとのこと。
これは弱い放射線α線を放出する物質と、がん細胞に集まる薬剤を組み合わせたもの。
完成すれば、がん細胞に集まる性質のある薬剤が、α線を放出する物質をがん細胞近くに誘導……
従来の強力な放射線を照射するよりも正常な細胞を傷つけることなく、α線でがん細胞を破壊することが可能になり……
手術不能な転移がんの治療も可能になるとか。7年以内の実用化を目指すとしています。
言わば、薬剤の誘導ミサイル版ってところですかね。すでに抗癌剤を誘導する方式があったと思いましたが、それの内部被曝版ってところですかね。
まあ、毎度のこと先端技術は、計画通り進むわけではないので、今のところ余り期待は出来ないですが、成功すれば手術不要の画期的な治療法が出来そう。
もちろん、反原発派は、内部被曝療法なんて、完成しても治療拒否するんでしょうね!





