先月から通信途絶しているJAXAのX線天文衛星『ひとみ』について、JAXAが記者会見です。
JAXAによると、太陽電池がずっと太陽の方向を向いてないが、どういう状態で回転しているかは不明とのこと。
また原因については『衛星の中で何らかの異常が発生し、一部が破損したのではないか』として……
『宇宙ゴミがぶつかった可能性は低い』とスペースデブリ説を事実上否定しました。
また、本体から分離したと見られる物体は、大きさ1m前後であることもわかったとのこと。
さらに、破損したと見られる物体の確認後も、ごくまれに衛星から電波を受信していることも明かしました。
このことから、深刻な状況ではあるが、全損ではないよう。
JAXAは引き続き、復旧の可能性を探るとしています。
衛星の回転を止める以外に手はありませんから、事実上、お手上げではありますが、せめて事故原因だけでもわかれば、大成功と言えるのですが。






