下の画像は岡山県倉敷科学センターが捉えた、『ひとみ』の光跡。途中で途絶えているように見えますが……
約7秒おきに、明滅が繰り返されています。
専門家によると、『衛星が回転してしまい、太陽の光を反射したり、しなかったりと思われる。衛星に何かが衝突したか、どこかの部分が破裂か、状況はかなり深刻』とのこと。
米戦略軍統合宇宙運用センターは、宇宙ゴミ・スペースデブリの監視が主任務の一つのよう。
初の本格的なスペースデブリとの衝突事故の可能性もありますが、『ひとみ』の姿勢制御用スラスターのトラブルの可能性もあります。あるいは両者の事故が相乗した可能性も。
いずれにせよ、姿勢は安定していない以上、より絶望的な望み薄になったようです。