X線天文衛星『ひとみ』、回転中深刻な状況、光学望遠鏡で観測。2016/03/29 | パイプと煙と愚痴と

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昨日、米戦略軍統合宇宙運用センターから、軌道上で分解したと連絡を受けたX線天文衛星『ひとみ』 が、地上の光学望遠鏡からも捉えられました

下の画像は岡山県倉敷科学センターが捉えた、『ひとみ』の光跡。途中で途絶えているように見えますが……

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約7秒おきに、が繰り返されています

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専門家によると、『衛星が回転してしまい、太陽の光を反射したり、しなかったりと思われる。衛星に何かが衝突したか、どこかの部分が破裂か、状況はかなり深刻とのこと

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米戦略軍統合宇宙運用センターは、宇宙ゴミ・スペースデブリの監視が主任務の一つのよう

初の本格的なスペースデブリとの衝突事故の可能性もありますが、『ひとみ』の姿勢制御用スラスターのトラブルの可能性もあります。あるいは両者の事故が相乗した可能性も

いずれにせよ、姿勢は安定していない以上、より絶望的な望み薄になったようです
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