千葉県・養老川沿いにある地層は約77万年前のもので、地磁気が逆転しており、火山灰の層などから、正確に磁場逆転が読み取れるのが、その理由。
77万年前というと更新世中期で、採用されれば初めて日本語にちなんだ時代名が付くことに。
地場逆転は約360万年前から約11回、南北の地場逆転現象が確認されています。
これまで、最後の地場逆転は78万年前と考えられていましたが、養老川沿いの地層の測定から、77万年前に修正されました。その意味から学術的に重要な地層となります。
77万年前の磁場逆転を示す地層は、他にもあり、まだ『チバニアン』が当確とは言えません。
それよりも、磁場逆転が起きる原因と、その影響はまだ解明されていませんが、人類を含む全ての生物にあまり良い結果にはならないよう。
磁場が逆転するということは一時的に地球の磁場が消滅することになり、生物を太陽の荷電高エネルギーから守っているバリアが消えることを意味します。
あるいは、磁場自体は変化せず、プレートだけが滑る、所謂、ポールシフト説もまたまた登場することに。
ネットネタでは、今年が磁場反転、ポールシフトの危険があると主張している人も多いとか。まあ、毎日、明日は大地震って地震予知をしている人もいますから、あてにはなりませんが、現代科学では、地震同様に、その日その時を予知するのは不可能。
『チバニアン』が人類最後の時代にならないことを祈ります。