KAGRA重力波、観測開始に向けて試運転開始。2016/03/25 | パイプと煙と愚痴と

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岐阜県飛騨市神岡町の山中に建設された日本の重力波観測装置『KAGRA』が2016/03/25午前09:00から試運転開始しました

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重力波観測装置は、アインシュタイン最後の宿題と言われる『重力波』の観測装置

我々のいる宇宙は空間時間一体不可分になっている宇宙。このため空間を時空連続体と呼ぶこともあります

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人間の五感レベルでは、安定して見える空間も、ブラックホールのような大質量の星の動き次第で、空間が波のように伸び縮みしながら伝わるというのが、アインシュタインの『重力波』予言

空間が伸び縮みするということは、時間伸び縮みしているということで、重力波観測装置は『時空震計』とも言えますね

残念ながら先月、アメリカの観測施設『LIGO』が、初の観測に成功しましたが、これは単に重力波を検知したというだけ

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今後、本格的に『重力波天文学』を立ち上げるには複数以上の観測施設が必要

しかし、重力波の検知には、巨大極めて精度の高い実験施設が必要で、『KAGRRA』の本稼働が期待されています

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本稼働は再来年3月末を予定しているとのこと。重力波天文学が立ち上がれば、新たな宇宙の動きが解明されることになるはずです
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