目標では2030年までに80万台程度普及させ、価格は200万円台と一般車並に引き下げるのが目標だとか。
しかし、燃料電池車普及のネックになっているのが、爆発性のある危険な水素を大量貯蔵する必要がある、水素ステーションの増設。
これについても、経産省は10年間で4倍の320ヶ所にするとか。
水素の危険性は、オヤジ世代ならヒンデンブルク号の爆発や、スペースシャトルの爆発事故、最近では福島第一原発事故でも水素爆発が良く知られています。
まあ、一応安全装置は付いているようですが、いまのところ安全装置が動作したってニュースはないよう。他のも高圧水素によるタンクの劣化も不安。
各種高性能電池が普及しはじめた今、燃料電池車より交通事故減少のための自動運転技術開発に金をかけるべきでしょう。
これまた自動車産業という巨大既得権益グループの政治的圧力が掛かっていることは確かでしょう。