42人の妊婦中、12人、約29%の胎児で小頭症や脳神経の障害異常が発見されたとのこと。このうち2人の胎児は死亡。一方、同時期にジカウィルスに感染しなかった12人の妊婦は胎児に異常なし。
このことから研究チームは『妊娠中のウィルス感染と胎児への深刻な影響とは関連していると考えられる』とコメント、警戒を呼びかけています。
蚊が媒介するだけでなく、性交渉による人→人感染の可能性も高まり、胎児の影響以外にギラン・バレー症候群の発症の恐れもあると、ジカウィルスは当初のニュースよりずっと危険なウィルスであることが明らかになってきました。
すでに日本での感染者が見つかっていますが、主に媒介するとされている蚊の活動期はこれから。
関連情報に要注意です。