3年前にジカ熱が流行した仏領ポリネシアで同時期にギラン・バレー症候群を発症した42人の血液検査すると……
全員から、ジカウィルスに感染したことを示す抗体が見つかったとのこと。
また9割にあたる37人がギラン・バレー発症の数日前に、発熱・発疹などジカ熱の症状が見られたとのこと。
ジカ熱感染者のギラン・バレー症候群の発症確率は、ジカ熱感染者10万人あたり24人程度とみられるとか。
今のところ、確率的には極めて低い部類に入るものの、いつ変異するともわからないのがウィルスの厄介なところ。
専門家も、ギラン・バレー症候群が出た人には渡航歴を確認する必要があるとしています。
リオ五輪までに、さらに厄介なことにならないと良いのですが。