乗客159人、乗員6人、計165人搭乗の客室に煙が流れこんだため、総員退避。
脱出シューターで緊急脱出しました。
この事故で60代~70代の女性3人が軽傷、20代の男性1人が体調不良を訴えているとのこと。
同機は悪天候のため、誘導路で待機中にエンジントラブルを起こしたよう。消防車が出動しましたが消火活動はしなかったとのことなので、発火まではいかなかったよう。
この事故で、滑走路の閉鎖はなかったものの、除雪のため、遅延、欠航が多数で出ているとのこと。
国交省は重大インシデントと認定、事故調査官を派遣するとしています。
航空機火災は、過去に何度も墜落など大惨事の原因になっています。脱出シューターも、緊急用とは言え、負傷者が出て当たり前のシロモノ。ほぼ満席状態で脱出して、この程度の負傷者で済んだのは奇跡的とも言えます。
しかし、奇跡は二度続かないことを忘れないでほしいものです。