『雨氷』は0℃以下の雨の水滴が、樹木などにあたり瞬間的に凍結する現象とのこと。
樹木だけでなく、電線などでも、気象条件により発生するとか。
上空が暖かく、地面近くの気温が低い、逆転現象のとき、『雨氷』が起きやすくなるとのこと。
専門家によると、氷の重さが例えば3ミリなら、実際に氷の重さは枝の5倍から7倍に達し、非常に重い重量が枝にのしかかることになるとして注意を呼びかけています。
過去には、樹木だけでなく、着氷により電車が立ち往生したこともあり、『雨氷害』と呼ばれているとか。
そう言えば、昔、高圧電線の監視システムって作ったことがありますね。高圧線に掛かる張力や各種気象条件に電線の画像をリアルタイムに記録するもので、着雪による電線の破断や鉄塔倒壊を防止するためとか。
高圧電線なら今でも、着雪防止のための簡単だけど有効な装置が付いています。これまた日本の誇る技術なのだとか。某社の特許なので詳しくは書きませんが、誰でも高圧電線を良く見るととわかりますよ。
それはともかく、長野の樹木が根性なしだと誤解していました。ゴメンナサイ!