トヨタ自動車は8日から6日間、国内の全て自動車組み立てラインを停止することに。
稼働が停止するのは、愛知県のトヨタ自動車の4工場、福岡、岩手、三重など子会社の9工場。
さらにダイハツ工業、日野自動車のうち、トヨタ向けの生産ラインの全国16工場。
再開は、他の鉄鋼メーカーから供給を受けるとして、15日から再開の予定とか。
新車納入遅れなどの懸念については、再開後、工場の稼働時間を増やすなどして、影響を最小限にしたいとトヨタは説明しています。
高度に効率化されたトヨタの生産体制が、『有事』の際は極めて脆弱なのは、阪神・淡路大震災ですでに明らかになっていますが、まったく『カイゼン』されてなかったよう。
生産の効率化とダメージコントロールは両立しませんが、どこかで折り合いを付けないといけませんね。
特に、東海等3連動地震が迫っているなか、トヨタの危機管理遅れは致命傷になるかも。