内容はネット店を含む、全て銃器販売業者に対して、販売免許の取得と客の経歴調査を義務化と、日本から見れば、ほとんどザル法レベル。
しかし、このささやかな銃規制でさえ、議会で法案を通過させるのは難しいとして、『大統領令』で実施することに。
これには早速、共和党のトランプ氏が、審議と法案成立が仕事なのにオバマ大統領はそれをしないと批判。『働かずにゴルフをしたいのだろう』と皮肉。
そして『大統領に就任した場合、オバマ大統領の対策を直ちに取り消す』と宣言です。
米大統領令は、議会が成立させた法律と同等ですが、議会が大統領令に反対する法律を成立させた場合、最高裁判所で違憲判決が出た場合、それに大統領自身が取り消した場合、無効になります。
今回のささやかな銃規制ついても共和党では反発の声が上がっており、次の大統領が決まる前に議会が無効化する可能性もあります。