米、中国航空機の課税免除でWTO提訴。アメリカは中国が国内で製造する航空機について、付加価値を免除、不当な優遇策行っているとしてWTOに提訴です。 USTRによれば『産地で税金に差をつけることを禁じた、WTOのルールに反する』としています。 この問題、日本の小型ジェットMRJと競合する、中国のARJ21も課税免除となり、MRJに不利となります。 フロマン通商代表は『中国は明らかに米国製品を差別』しているとして、強硬な姿勢。 まずは貿易問題から中国叩きを始めるのは、かつての日本叩きと同様。 しかし、同盟国の日本と、敵対国の中国では、よりアメリカの対応が厳しくなるのは当然でしょう。