結果的に、これまでの生産目標、1日3000万バレルについて……
目標を5%程度上回って推移することを認め、生産目標決定を見送りです。
背景には、イランが経済制裁解除により、抑制されていた生産量を回復させるまで、生産枠の削減は検討しないと主張したことがあったとも。
いずれにせよ、世界経済減速もあって、依然として石油のだぶつき状態は続くとして、NY原油先物価格はまた安値水準に。
一時は、シェールオイル潰しとも言われた原油増産ですが、イランの復活で、今度は原油減産が出来なくなってきたよう。
とは言え、不安定な中東、何が起きてもおかしくない状況、原油安のうちに原発を復活させて、貿易収支を改善させておかないと、毎度の大騒ぎになりそう。