生産工場が中国にある東芝と国内ある富士通、部品の共同調達でコスト削減、相互の販売網の有効活用で儲かる事業に復活させたいよう。
合弁会社が成立すれば、国内のパソコンシェアは30%と、国内トップのグループが誕生することに。
とは言え、スマホやタブレット、さらに次世代のウェアラブルコンピュータに、従来型のパソコンが押されていくことは確実。
確か、オヤジが高校生の頃だから、約40年前に商品化が始まったパソコン、その後、日本の主な家電メーカーのパソコン事業は急成長を遂げましたが、IBMのオープン化路線、CP/M、MS-DOSと続く基本ソフトの共通化の波に完全に乗り遅れ、毎度のガラパゴス化で、中国などの新興パソコンメーカーに市場を奪われることに。
東芝は富士通以外との提携も模索しているとのこと。そんなに儲からないなら、いっそ売り飛ばして、次次世代のコンピューターの開発にリソースを集中したら……って、日本のサラリーマン上がりの経営者には、こんな大胆な手法が一番苦手なんですよね。