訓練では、テロリストが塩酸を積んだタンクローリーを建物に衝突させ、化学テロを行ったとの想定で、防護服を着た隊員が負傷者の救出……
除染車で塩酸を洗い落とす手順を確認したとのこと。
東京消防庁では2020年東京五輪に向け、『英語での救急対応』、『各部隊の連携強化』の対策もしているとのこと。
それは大変、結構ですが、なんで塩酸で化学テロなんでしょう?
塩酸積んだタンクローリーなんて見たことないですが、ガソリンのタンクローリーなら都内にゴロゴロしております。こちらの方が入手しやすいと思うんですがねぇ…… 防護服で救助のあと洗浄ってのは、核事故の救助手順とも同じですね。狙いは、こちらの方なのかな。
もっとも、街中で普通に売られていて、全く危険物に見えないものが、テロに使えることはホンモノのテロリストなら先刻承知でしょう。
オリンピックでテロの標的になるくらいなら、今からでもスポーツ馬鹿の祭典は辞退した方が賢明だと思いますけどね。