一方、トルコ・エルドアン大統領は『警告の上、交戦規定のっとって撃墜した』と淡々と対応……
この事態に、日頃火付け役の米・オバマ大統領は、両国が冷静に対話することを呼びかけています。
しかし、ロシア軍機の乗員2名は、折角脱出したのに、シリア反政府勢力に1名殺害、1名不明。さらに救出に向かった部隊まで死傷者が出るなど、散々な目に。
こんな状況でもエルドアン大統領が落ち着いていられるのは、トルコがNATO加盟国で、他の加盟国から集団的自衛権を行使してもらえるから。集団的自衛権は生命保険と同じようなものですね。