しかし、UNHCR国連難民高等弁務官事務所・エドワード報道官によると、ギリシャ・マケドニアでは、シリア・イラク・アフガニスタン以外の難民・移民の国境通過を認めない実態があるとのこと。
マケドニアで足止めされている難民は約1000人にも。
同報道官は、関係国に難民や移民の国籍に関係なく受入を求めるとしています。
パリ大規模テロ実行犯が、ギリシャ経由で侵入しましたが、同報道官は『難民の入国制限とテロとの関係は確認出来ない』としています。
冬が迫り、難民の環境は悪化し、不満は高まる一方。こんなときにのために国連の役割りがあると思うのですが、国連事務総長は退任後の某国大統領選出馬に忙しくて、難民問題どころじゃないようです。