安倍総理は、中国の南シナ海での埋め立てについて『このような状況を深刻に懸念する』と発言……
オバマ大統領も埋め立てや軍事拠点化を中止すべきと訴え、国際法に基づいた平和的解決求をめるとしたのに対し……
中国・李克強首相は『域外の国は、この地域を緊張させる行動を取るべきではない』と反発。議論は平行線に。
ASEAN諸国も、親米派、親中派、様子見派に分かれ、中国に一致したメッセージを送ることができません。
なお、会議終了後の記者会見で安倍総理は、自衛隊のの南シナ海進出を否定、日中関係にも配慮した格好に。
しかし、ハリス米太平洋軍司令官が、カナダでの講演で、引き続き、中国人工島付近への米艦船の航行を継続させることを明言しており、南シナ海での米中の緊張関係は当面、続くことになりそう。