下はSu-24、NATOコードネーム・フェンサー。世界で最も安価な戦闘爆撃機と言われ、1機5億円と西側では考えられない値段ですが、性能はそこそこなので、今でも各国で愛用されている機体。米軍のF-111対抗して開発されました。性能では負けましたが、価格で勝って、今でも現役。
下はSu-25、フロッグフット(NATOコードネーム以下略)、ぶれちゃったけど不格好な機体で一目瞭然。米軍のA-10に対抗して、強力な近接対地攻撃能力があります。ウクライナでマレーシア機が撃墜されたとき、アホ左翼から近くを飛行していたって冤罪を着せられたことも。この機体は低空専用なので、上昇限度は僅か7千m、民間機の巡航高度に到達できません。
下は一般の人にも割りと知られているTu-95・ベア。巨大な二重反転プロペラ4基を装備した長距離戦略爆撃機。プロペラ機だからってバカにしちゃいけません。性能的にはB-52と遜色なし。下の画像からすると、巡航ミサイルを発射していますね。冷戦時代の核戦力を担った重爆撃機ですが、現在も多数の派生型が作られて現役です。
下の画像は、イマイチハッキリしないです機首の形状からして、Tu-22M・バックファイアのように見えるのですが間違ってたらゴメンナサイ。中距離超音速爆撃機で、冷戦時代に旧ソ連の編み出した、敵の防空能力を上回る集中攻撃を行う『飽和攻撃』を実行する機体で元祖・米空母キラーとも。超低空から進入して、対艦ミサイルをバラまいてトンズラするのがメインのお仕事ですが、普通に爆撃も出来ます。護衛機ついているようですが、こちらはハッキリしません。
護衛を付けたのは米軍機と偶発的に遭遇した場合に追っ払うためでしょうか?
それでもって、これが最大のサービスカットのTu-160・ブラックジャック。米軍のB-1相当の機体。
現在、ロシアが保有する最高性能の戦略爆撃機ですが、ソ連崩壊によって、配備数は少数で、高価で複雑とされ、詳細は未だ不明なところもある機体。
さらに巨大な作戦指揮所も公開するサービスぶり。
また、ロシアは、今回の爆撃をアメリカ側に事前通告したことも明らかになりました。これは偶発的紛争を避けるためで、アメリカも一応評価するしかありません。
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米露が合同で自称・イスラム国に爆撃するとなれば、マニア向けにはアベンジャー状態になりそう。
自称・イスラム国はたまったもんじゃないでしょうが……