焦点は軍事政権の流れをくむ与党のUSDP連邦団結発展党に、アウン・サン・スー・チー氏が率いる野党、NLD国民民主連盟が勝てるかに掛かっていますが……
野党、NLDが優位なものの、議会は民政移管後も軍部に4分の1の議席が自動的に割り振られるハンディ付き。
従って、NLDが勝利するには議席の3分の2を取る必要があり、NLDが政権奪取出来るかは微妙。
日本時間、午後6時半に投票が締め切られ、即日開票されるとしています。
野党NLDが有利な場合、果たして公正に開票が行われるか、軍部が野党転落を認めるかは未知数。
仮にNLDが勝利しても、外国籍の家族がいる議員は、憲法の規定で大統領になれないことになっており、アウン・サン・スー・チー氏がどのような形で指導力を発揮できるかも不明。
マスゴミは、憲法は権力を縛るものとお題目を唱えていますが、時の権力に都合よく作られるのも憲法なのです。
今のところ、投票は混乱なく進んでいるとのこと。