原因を調査したところ、日産では『助手席側搭載のタカタ製エアバッグの異常破裂と見られる』と発表しました。
日産では『飛び散った部品が女性の左腕にあたり、ケガをした可能性があるのではないか』とのこと。
この件で国交省は『エアバッグの異常破裂が原因で女性がケガをしたか、まだ確認出来ていない』としています。
この車両は8月に点検を受けていましたが、日産によるとエアバッグの部品の密封不足は確認されず、優先度が低いとして、部品の交換は先送りされていたもの。
国内では、これまでタカタ製エアバッグによる走行中の異常破裂は6例目、しかし、エアバッグの欠陥が原因での負傷例はないとしています。
安全装置でケガしては笑い話になりません。
現在、国内でリコールのあった977万台の改修率は51.9%にとどまっているとか。自分の車がリコール対象車か再確認した方が良いでしょう。