共和党はポール・ライアン議員を新下院議長に賛成多数で決定です。
ベイナー議長辞任のショック療法で、取り敢えず、毎度の資金繰りは何とかなったものの、その後も共和党内の対立から、次の議長が決められない異例の事態に。
ライアン議長は当選9回の45歳、2012年の大統領選では、副大統領候補になったことも。
29日の下院本会議で正式に下院議長に選出される見通しとのこと。
共和党では、次期大統領選を見据え、オバマ政権にどう望むか、執行部側と保守強硬派の対立が引き続き残っているとか。
党内の不満勢力も、二大政党制のアメリカで、事実上、泡沫政党を作れず、党を飛び出すことが出来ないので党内調整に時間が掛かるよう。
一強泡沫政党だらけの日本は、巨大与党も一応、泡沫政党にもちょっとだけ配慮する方式の民主主義。
どちらが健全なのでしょうか?