こちらの男性、『そっち系』ではなく広島市立大学の谷口博士で、耳飾り型コンピュータの開発者です。
顎の動きを記録し、専用のこれまたオネエ型データインターフェイス装置にかざすと……
咀嚼の状態や体温や脈拍、皮膚から出されるガスを検知して健康状態のチェックが出来るとか。
将来的には、道案内を音声ガイドするような機能も付加させることが可能になるとも。
この研究は2014年度の総務省の『「世界を変える独創的な人」支援事業』に選定されているとか。
現在のウェアラブルコンピュータはいずれも、視覚インターフェイスに主眼が置かれていますが、このような音声型のインターフェイスだと装着している本人にしかわからないのが、逆に便利かも。
別にオネエ系に差別感情はございませんが、メジャーなオヤジ用のデザインのも作ってほしいですね。
ウェアラブルコンピュータは、まだまだ進化の途中。最もユーザーに支持されたウェアラブルコンピュータを開発したところが、新たなIT・コンピュータ業界の覇者となるでしょう。
マイコンから始まったパソコンがタブレット型で、ほぼ最終形になるまでに約30年掛かりましたが、次世代のウェアラブルコンピューターの完成形は、多分、もっと短期間に勝負が付くことになると思います。