今世紀末の日本の平均気温は、最悪+4.4℃、厳しい規制をしたとしても+1.1℃の上昇が予想されています。
最善と最悪の予想を立てた場合、最悪の予想が当たることが多いってのが、なんとかの法則にありましたっけ。
最良に近い気温上昇でも長野県では、今世紀末にはりんご栽培が困難になるとして、既に品種改良などの実験を始めているとか。
しかし、このような農業分野の温暖化対策をしているのは、わずか10道県のみとお寒い状況……
しかも、温暖化の影響は農業分野だけでなく、災害、健康、経済と要は人間社会の全ての分野に深刻な影響を及ぼします。
温暖化適応計画も今更の上に、対症療法に過ぎません。
毎度、リンクを載せているオヤジの地球温暖化の最悪のシナリオですが、予想より早いスピードでアタリ始めたようです。結末を見届けられないのが、残念ですが子孫がいる人達は真剣に考えるべきです。いまなら、まだ『蜘蛛の糸』程度の可能性は残っています。
地球温暖化、人類破滅のロードマップ