さっそく、米・オバマ大統領とトルドー党首が電話会談をしたとのこと。
自由党は中道左派ですが、日本の民主党のようにアホ左翼入りの寄せ集め外人部隊と違って、現実路線。
今回の手堅い保守党のハーパー政権を破ったのは、自由党が移民政策に積極的だったためと言われていますが、10年続いた保守党政権に飽き飽きしたのが有権者の本音とも。
しかし、大きな違いはないと言っても政権交代で多少、内政・外交とも変更がある模様。
外交では、有志連合一員として自称・イスラム国への空爆については撤退、クルド人部隊の訓練部隊は派遣継続とのこと。
TPPについてトルドー党首は『ハーパー政権の交渉が透明性を欠く』として、内容を詳しく精査するとしています。
これについて、オバマ大統領は、TPPの意義を強調し、発効に向け協力を求めたと見られる模様。
ホワイトハウス・アーネスト報道官も『カナダは大筋合意に向けて重要な役割を担ってきた。TPPはカナダも含めた域内の経済に前向きな影響を及ぼすと信じている』と、カナダ新政権もTPPを支持することに期待的なコメントを発表しています。
カナダの新政権がTPPについて、どのような判断をするか、まだ不明ですが、10年くらいで飽き飽きして政権交代出来るカナダの有権者が羨ましい……