旭化成建材の前田社長が新たに、『杭の先端付近のセメント量データも』改ざんしていたことを認めました。
杭打ち用の穴の先端部分にコンクリートを注入して強度を上げる作業が、規定以下のコンクリートしか注入されていないことが判明。当然、強度が足りない可能性も。
これにより、当初の支持層に届かないか、十分に支持層に打ち込まれていない杭に……
先端部分へのコンクリート量のデータを改ざんした虚偽データの杭を含めると、実に計70本の杭が基準をみたしていないことになります。
三井不動産レジデンシャルは、当初、修復としていたのが、途中から全面建て替えに発表を変えていますが、偽装杭が多数あることを掴んでの発言だった疑惑も出てきました。
この状況で、旭化成建材が杭打ちに関わった3千棟を再調査したら、恐ろしい結果になりそう。