今年のノーベル医学・生理学賞は大村博士は、ウィリアム・キャンベル博士、トゥ・ヨウヨウ博士の3人に与えられました。
大村博士とキャンベル博士は寄生虫感染研究で、トゥ・ヨウヨウ博士はマラリアの治療法で多大な功績が評価されました。
大村博士が発見、開発した抗生物質『イベルメクチン』はアフリカの熱帯病『オンコセルカ症』の特効薬として、一千万人以上、その他の感染症治療薬開発で救われた生命は数億人に上るとも。
今年のノーベル医学・生理学賞は、実績重視の本来の姿に回帰したよう。
それにしても、物凄い実績を残した科学者が、日本にこんなにもいるのかと毎度、驚かされます。