TPP参加を巡っては、農業分野の開放を巡って、日本が追い込まれると、例によってアホ左翼がデマを飛ばしていましたが、最終局面で追い詰められたのは、医薬品のデータ保護期間を巡って交渉の足かせとなっているアメリカ。
このまま交渉が決裂すれば、アメリカがTPP交渉を潰したA級戦犯となるので、フロマン通商代表も『医薬品や乳製品などの協議が、あと少しのところまで来ている』として、再延長で何とか着地点を見つけたいよう。
しかし、各国の閣僚級が集まっているので、再延長は本当にこれで最後。特に日本は、内閣改造が迫っているので、甘利大臣は『日本にも政治日程があるので、それ以上の延長は受け入れられない』と、日米開戦以来、約70年ぶりの『最後通告』を突きつけました。
甘利大臣はアメリカが最終的な交渉決着に期待を示す一方、主要国とばかり交渉するやり方に苦言も呈しています。
本当にこれで最後の共同会見の予定は、5日未明とのこと。
期待せずに待ちましょう。