ロシアはシリアに軍事基地を含む権益があることから、自称・イスラム国掃討を名目に、新たに戦闘機をシリアに送り込むなど、軍事支援を拡大。
さらに、イラクとも協力関係を強化、自称・イスラム国掃討戦に向け、存在感を高める狙いがあるよう。
これについてロシア・ラブロフ外相は『ISに対抗するため、調整を進めている』としましたが、米・ケリー国務長官は『調整はまだ行われていない。4ヶ国の協力が進むことを懸念する』と不快感を露わに。
自称・イスラム国とともに、シリア・アサド政権も潰して、この地域の安定を図りたいアメリカですが、ロシアの軍事介入により、状況はさらに複雑化しそう。