延長幅は実に95日ですが、法案成立率は昨年の98%から88%と急落……
原因はもちろん、安保関連法案を筆頭に、野党と全面対決となった法案に時間を取られたこと。
しかし、積み残された法案も重要なものばかり。何でも反対野党の出来の悪さばかり目立ちます。
総理は、すでに来年の参院選に備えて、内政に重点を移した『1憶総活躍社会』とやらを実現目標に掲げています。
まあ、毎度の与党のバラまき政策で一定の支持は回復するでしょうが、参院選の勝利には、もう一押し必要ってことで、日露首脳会談行い、せめて『プーチン大統領の招致』は成功させたいよう。
取りあえず、国連総会から帰国後行われる予定の内閣改造人事が、第一関門。
一部には、来年の参院選に合わせて衆院を解散しダブル選挙に持ち込むのではとの見方も。
それなら、どうせ一年未満の大臣だからって、適当に選ぶと、また痛い目に遭いそう。
安倍政権が長期安定政権となれるかの正念場になりそうな気もしますね。