それによると、米中関係は『両国関係は大局的視点を持つべき』とし……
『対立点ばかりに焦点をあてるべきではない』として、サイバーアタックや人権問題、軍拡・海洋進出には触れてほしくないようです。
そして、『世界の二大経済大国として、連携を深めていくべき』として、またまた太平洋分割論を持ちだしたいよう。
最後に、『中国は経済改革を断固として実践していく』と、バブル崩壊中も棚上げしてメッセージを締めくくっています。
しかし、経済成長に陰りが出て来た中国に、日本を筆頭に中国封じ込め策を着々と成功させたアメリカは、すでに大国相応の振る舞いを中国に求める意向であることを明らかにしています。
現在、太平洋のどこかをアメリカに向けて飛行中の習近平主席、オバマ大統領との会談を如何に成功させるか思案中なことでしょう。