視察したロシア・プーチン大統領は、隣国・ベラルーシに空軍基地を建設するように指示したことも明らかにしました。
ベラルーシは旧ソ連崩壊後も、旧ソ連諸国の経済再統合を目指す『ユーラシア経済同盟』に加盟しており、ロシアの要求を受け入れ、基地を提供する可能性が高いとのこと。
伝統的な陸軍国であるロシアの弱点は対空防御、特に対戦車攻撃ヘリ全盛の時代では、自慢の怒涛の戦車機甲師団も役立たずに。
ロシアから少しでも離れたベラルーシに防空基地を置くことでNATOを牽制する狙いもあるよう。
ロシア版遠距離防衛ってところでしょうか。
難民問題でゴタゴタ中のEUに、すかさず付け入るロシアも大したものです。