オバマ大統領も、声明を発表です。まずは『10万人j超えるアメリカ兵士らの究極の犠牲を讃える』と型通りの声明で始まりましたが……
『戦争の終わりは日本との関係の新たな時代の始まりだった』とし……
『かつての敵同士、共通の価値観のため強固な同盟国となったことは和解の模範』と日米同盟成功を謳い……
『こうした関係は今後何十年と続いていくと確信』と締めくくりました。
オバマ大統領が声明をだした背景には、今日『抗日戦勝記念日』とする中国を牽制する狙いがあるとも。
もっとも、アメリカが過去の戦争で勝利した国では、ドイツはEUに逃亡、韓国も中国に逃避行中、イラクは未だ完全勝利に至らない状況。
同盟関係まで発展できたのは日本だけなんですから、オバマ大統領が日本側に配慮するのも当然。
日本が降伏後、連合国分割統治案や、もう一度日本を追い込むカルタゴ化案もあったのも歴史的事実。
しかし、米軍は日本の占領を続けるうちに、日本の地政学的価値を見出し、日本の文化を評価、同盟国として共存に舵を切ったのは確かに、アメリカのかつての指導者の英断とも言えます。
少なくとも、戦争中は日本軍から逃げまわり、日本軍撤退後、火事場泥棒的に蒋介石を大陸から追い出した、中国共産党政府の『抗日戦勝記念日』の方がちゃんちゃら可笑しいのは確か。