中国政府は低所得者向け住宅の建設事業を予定通り着工しなかった事例などを公表し、地方幹部の職務怠慢だとしました。
背景には習近平指導部が進める厳しい汚職粛清に、地方幹部は余計なことはやらない方がマシとヤル気のない普通の役人が増えたのが原因とも。
しかし、地方幹部のヤル気なしが、ここのところの中国経済の減速に拍車をかけていると中国指導部は懸念し、今回の摘発に至ったよう。
仕事しても、しなくても粛清されるとなれば、そのうち中国の公務員がいなくなりそう。
昨日あたりから、世界の株式市場は落ち着きを取り戻してきましたが、中国経済の落ち込みはまだまだ続きそう。