日本側は新国立競技場の全面見直しに伴い、完成時期を2020年4月としましたが、IOCが前倒しを求めた格好に。
コーツ副会長はリハーサルなど準備期間が必要として『2020年1月までに行わなければならないことを強調した』と述べた上で……
『IOCは8万人(収容)を要求しているわけではない』として、必要な座席数を積み上げて判断するように要請したとも。
要は、IOCとしては、いつまで経っても、新計画が立ち上がらないので不安になってきたようですが、これに対し、遠藤五輪担当相は『安倍総理と十分相談したい』と述べて、さらにIOCコーツ副会長を心配させたことは確実。
遠藤五輪担当相って、一体何のためにいるのか、さっぱりわからない大臣であります。
ISSに大型無人補給船を完璧に送り込める科学技術がありながら、なんで競技場のようなローテクでトラブっているのか、IOCが不安になるのも良く分かります。
しかし安倍政権、うまいこと行っても2018年までで、安保法案でコケたら来月にもお陀仏、東京オリンピックに関しては、そもそも無責任態勢なんだから、ヤル気が出ないのも当然。
まあ、オリンピック前に首都直下地震か富士山が噴火する可能性も高いので、このままいい加減に進めて、『帝都復興』に体力温存しておくのも良いかも知れません。