噴煙は火口から600mの高さまで上がり、噴煙はやや南西方向に上がっているとのこと。
阿蘇中岳の噴火は今年5月21日以来の79日ぶり。
福岡管区気象台によると、火山微動や傾斜などのデータには大きな変化は見られないとしていますが、5日に行った現地調査では、噴出口の中に出来た湯だまりは約90℃と高い状態、6日の二酸化硫黄の放出量も一日あたり1100トンと多い状態とのこと。
同気象台は、『今後も噴火が発生する可能性があり、注意深く監視したい』としています。
また、噴火警戒レベル2を維持、大きな噴石が飛ぶ恐れのある火口から1キロの範囲内に立ち入らないことも呼びかけています。