TPP合意出来ず、ニュージーランドが伏兵に。協議は漂流状態か。今日がTPP最終日、閣僚会合で土壇場で合意かと思われましたが、結局、合意に至りませんでした。 一番の理由は、ニュージーランドが日米など4ヶ国に乳製品の低関税枠について高すぎる要求を行ったため。 思わぬ伏兵に、各国とも落胆の声が出ているとか。 米・オバマ政権は既に政権末期なので、今後、強い指導力を発揮することは不可能。TPP交渉は今後数年に渡り漂流状態になるとの見方も。 取り敢えず、コメ交渉を巡って、日本が槍玉にあがる最悪な事態は避けられましたが、長い目では日本の国益を損なうことになるのは確かでしょう。