プーチン大統領はロシアは海洋大国の地位を確立したして『近代的で強力な艦艇を次世代に引き継ぐ必要がある』としました。
そして海洋ドクトリンには、大西洋でロシア海軍の存在感を確保、北極海での脅威を低下させるなどを重点項目に挙げました。
海軍力増強で、ウクライナ問題で対立を深めるNATOを牽制したものとのこと。
古来、失われた艦隊は二度と戻らないって諺があるように、旧ソ連崩壊後、錆びついたロシア海軍の再建には長い年月が必要。
しかし、大西洋でのロシア海軍の復活は難しいですが、北極海での制海権は良い目の付け所かも。
これから温暖化が進み、『自由航行』出来る季節が増えれば、北極海は重要な航路、海洋資源の宝庫になるはず。
ロシア海軍も、北極海での覇権を目指すのが無難で、一番有効でしょう。