しかし、米議会は未だにキューバに拒否感が強いため、オバマ大統領は人権や民主化を働きかけていくとして『関与することをおそれない』としました。
一方、キューバにもアメリカ大使館が開設され、米共和党の人権問題が置き去りにされかねないとの懸念をよそに……
町には米国旗をつけた車や米国旗を持った人たちが多数いますが、今のところ、キューバ政府がこれらの人たちを弾圧するつもりはないよう。
アメリカとの国交正常化で、当面、外貨を稼げるのは観光業しかないキューバとしては、見て見ぬふりをするしかないと言ったところでしょうか。
今後、携帯やネットでアメリカや世界の情報が、一般市民も自由に入手できるようになると、キューバの独裁体制もゆるやかに崩壊していく……はずなんですが、また『革命ごっこオタク』が現れたりする可能性もあり、まだまだ先は読めないようです。