ノーベル賞の益川名誉教授も『安倍政権は(憲法9条を)なし崩しにしようとしている』としましたが……
30ヶ国の軍人が集まる作戦室に、一番最後に登場、総員起立で迎えられたのは海賊対策の司令官、海自・伊藤海将補です。
ソマリア沖の海賊対処に日本は哨戒機と護衛艦を派遣していますが、これは警察活動の一環で、軍事作戦ではありません。
ソマリア沖の海賊が、ロケットランチャーなど案外の重武装なので、各国の沿岸警備隊の艦艇より『強い』ので、海軍の戦闘艦や哨戒機が出動しているわけです。
オヤジは全く知りませんが、これまた偉い学者先生が『手遅れにならないうちに』……とおっしゃってますが……
左側は英海軍トップ、右側は伊藤海将補で、日英海軍の将官級の和やかなご歓談……
さらに、海自はNATOとも共同訓練を始めています。
米軍司令官は、海自の海賊対策のお陰で、テロ対策に集中できると、海自の支援を評価。
伊藤海将補の側近役の英大佐も、海自が世界の安全保障に足を踏み入れた歴史的出来事に参加できて光栄だと述べています。
大学者の先生たちも知らぬ間に、自衛隊は世界の有力軍隊の一つとして認められ、かつその能力を世界に示し始めているってことで、日本国憲法の一部はすでに役割を終えているともいえます。
しかし、国会は日本国憲法制定以来、ずっと不毛な神学論争を繰り広げ、国民も平和憲法の幻想に洗脳されてきたわけですから、安保法制見直しの混乱は、安倍総理の責任だけとはいえないでしょう。
本来は憲法改正が先なのがスジですが、それが出来なかったのだから、致し方ないでしょう。
学者も坊主も作家も、無意味な反対!を続けるより、現実を見据えた上で、より良い未来について考えるべきでしょう。