逮捕されたのは、ほとんどサウジアラビア人で、そのほかの中東、アフリカ7ヶ国の出身者も含まれているとか。
直接の容疑は2つにシーア派モスクので起きた自爆テロに関与、リャド・東部のモスクで自爆テロを計画した疑いとのこと。
サウジアラビア政府は、イスラム教スンニ派とシーア派の対立をテロで、自称・イスラム国が煽ろうとしているとみて、警戒を強化しているとのこと。
サウジアラビアはスンニ派の盟主とは言え、国内や周辺国、さらにイランはシーア派の盟主であるため、微妙な立場でもあります。
今回、自称・イスラム教関係者の大量摘発に踏み切ったということは、自称・イスラム国の勢力の退潮が明らかになる一方、テロ拡大の可能性があるとして、先手を打った対応とも見られるとか。
自称・イスラム国が駆逐されるほど、世界にテロが拡散する皮肉で、最悪な結末は避けたいものです。