年金事業管理部会にはサイバーセキュリティの専門家など7人を委員に追加……
機構や厚生労働省職員からの内部通報を全て部会にも報告する仕組みを整備するとのこと。
そして、機構に関する意見や通報を受け付ける窓口を今月29日から設置するとしています。
新たな窓口では、指摘をメールや郵便で受け付けるとしています。
折角、窓口を作っても、寄せられた情報を一件ずつ処理しなければ意味がありません。しかし、大抵、入力情報が多すぎてオーバーフローして、単にメールがばら撒かられただけで終わりになりそう。
あるいは、内部情報発信者を特定しようって、組織防衛に走るところも出るのは必至。
今回の年金情報の大量流出問題、単に職員に対するセキュリティ教育が出来てなかっただけなんですから、まずは地道にセキュリティ教育を実施、問題をいち早く検知、復旧するダメコンを強化するだけで済む話だと思いますけどね。