河野統合幕僚長、米で会見、日本を取り巻く状況厳しい。自衛隊の制服組トップ、河野統合幕僚長がワシントンで米・制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長と会談、記者会見です。 河野統合幕僚長は安保法案見直しについて『日本を軍事的に解き放つのではなくて、より日米同盟を強化するための法案』としました。 そして、中国の東シナ海進出や、ロシア軍の近代化について、日本を取り巻く状況は厳しいとしました。 また南シナ海での監視活動について『今後の課題と位置づけている』として、自衛隊による南方進出を否定しませんでした。 河野統合幕僚長は、自衛隊トップとして初めてバイデン副大統領とも面会しており、米の厚遇ぶりからも、自衛隊との連携強化への期待がわかります。