今回の震源は、フィリピン海プレートが沈み込む途中で破断したもので、それほど珍しいものではないよう。
しかし、震源域が日向灘に近いことから、日向灘地震 との関連が疑われますが……
気象庁は例によって、『良くわからない』と正直なお答え。確かに天気と違って目に見えるわけではないし、プレート境界まで多数のボーリング調査するのも技術的に不可能でしょう。
ただ確率的には、日向灘地震は20から30年ごとに発生する、かなり規則正しい地震で、今後30年以内の発震確率も最大80%と非常に高くなっています。
日向灘地震地震の想定はM7級なので、甚大な被害にはならないと推定されますが、南海トラフ巨大地震と一体となると、非常に危険。
それ以前に、ここ数ヶ月、日本は北から南まで揺れまくり。さすがに、『想定外』は二度は通用しませんから、専門家たちは日本列島の地下で何が起きているのか、しっかり観測していただきたいものです。