ようやく現地の映像が見られましたが、空を覆い尽くすレベルの噴煙です。
映像を見る限り、マグマの噴出や火山弾が飛んでいるようには見えません。しかし、ジェット機には、火山灰の方が遥かに危険。細かい火山灰が、ジェットエンジンのタービンブレードにある冷却用の穴を塞いで、過去にも何例もエンジンが飛行中に停止したことがあります。
9日夜から閉鎖されていたため、国内・国際便合わせて270便以上が欠航、空港は再開を待つ人たちの長い行列が出来たとのこと。
インドネシア運輸当局によると、再び火山灰が広がる可能性もあるとして、警戒を続けているとしています。
インドネシアの火山活動も活発化するばかりですが、ラウン山より高い富士山が噴火して同程度の火山灰をまき散らしたら、羽田も成田も閉鎖ってことになるんでしょうね。その前に新幹線もダウンすれば、日本は東西の大動脈が寸断された上に、海外とも人の行き来も止まり、ほとんど『鎖国状態』になるってことです。